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2021年7月③
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2021年6月③
2021年6月②
2021年6月①
散策記
2023年10月16日 赤城自然園
アカタテハ
キタテハ
クモガタヒョウモン♀
テングチョウ
ウラナミシジミ♀
オオアオイトトンボ この時季、番が多く見られる。
初めてのヘリグロツユムシ♂
ハタケヤマヒゲボソムシヒキがもう現れた。
キスジセアカカギバラバチがまだ残っていた。
ミツモンキンウワバ
2023年10月14日 s市内の公園
エゾビタキ 何やら捕食
池のスイレン上に降りた3羽のエゾビタキ
3羽のうち、真ん中の個体は飛び去ったが、手前のエゾビタキが水浴びをした。
アトリの♂♀もやって来てスイレン上に降りた。
その2羽は仲良く水を飲んだ。
ビンズイもいつの間にかスイレン上にいた。
2023年10月13日 嵐山町蝶の里公園
オオウラギンスジヒョウモン求愛
クロコノマチョウ
初めてのツマグロキチョウ(秋型♀) 環境省評価 絶滅危惧ⅠB類 ここにはツマグロキチョウがいたことがあり、今年はそのツマグロキチョウを呼ぶために、食草のカワラケツメイを園内に植えたとスタッフから聞いていた。スタッフによると、ここでツマグロキチョウが確認できたのは3年ぶりだという。
ルリタテハ
ウラギンシジミ♂
ホソミイトトンボ
ホソミオツネントンボ
ナミテンアツバ ストロボ使用
2023年10月8日 ぐんま昆虫の森
クビアカトラカミキリ
クロカミキリ
キイロテントウ 幼虫 と 蛹 と 成虫
こんな時季にまだゼフィルスの雌が残っていた。エゾミドリシジミの雌だろうか。
カラスアゲハ幼虫
ウシカメムシ
マツヘリカメムシ
サトクダマキモドキ
初めてのトビイロリンガ
s市内蕎麦畑
ノビタキ♂ この個体は近くまで来てくれた。
2023年10月6日
隣市のo沼
オシドリ 9月末からオシドリの飛来を期待して何度か来てみたが見つからなかった。今日、ようやく5羽を確認することができた。
隣市のs沼
バン
コガモが12羽ほどいたが、まだ雄がエクリプスらしく、全て雌のように見える。
2023年10月1日 赤城自然園
ハイイロチョッキリ 繁殖行動を終え、コナラやクヌギの枝から降りてきたようだ。
自然園では例年秋分の日あたりがアサギマダラの飛来のピーク。今年はようやく多く見られるようになった。ただ、アサギマダラがよく集まるフジバカマの花は盛りを過ぎている。
アカタテハがテンニンソウの花を訪れた。
ルリボシヤンマがまだ産卵していた。
オオアオイトトンボ
キイロスズメバチ まだ咲いていないハバヤマボクチの頭花にやって来ていた。
オオマルハナバチ♂
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