2023年10月16日 赤城自然園

アカタテハ
アカタテハ
キタテハ
キタテハ
クモガタヒョウモン♀
クモガタヒョウモン♀
テングチョウ
テングチョウ
ウラナミシジミ♀
ウラナミシジミ♀
オオアオイトトンボ この時季、番が多く見られる。
オオアオイトトンボ この時季、番が多く見られる。
初めてのヘリグロツユムシ♂
初めてのヘリグロツユムシ♂
ハタケヤマヒゲボソムシヒキがもう現れた。
ハタケヤマヒゲボソムシヒキがもう現れた。
キスジセアカカギバラバチがまだ残っていた。
キスジセアカカギバラバチがまだ残っていた。
ミツモンキンウワバ
ミツモンキンウワバ

2023年10月14日 s市内の公園

エゾビタキ 何やら捕食
エゾビタキ 何やら捕食
池のスイレン上に降りた3羽のエゾビタキ
池のスイレン上に降りた3羽のエゾビタキ
3羽のうち、真ん中の個体は飛び去ったが、手前のエゾビタキが水浴びをした。
3羽のうち、真ん中の個体は飛び去ったが、手前のエゾビタキが水浴びをした。
アトリの♂♀もやって来てスイレン上に降りた。
アトリの♂♀もやって来てスイレン上に降りた。
その2羽は仲良く水を飲んだ。
その2羽は仲良く水を飲んだ。
ビンズイもいつの間にかスイレン上にいた。
ビンズイもいつの間にかスイレン上にいた。

2023年10月13日 嵐山町蝶の里公園

オオウラギンスジヒョウモン求愛
オオウラギンスジヒョウモン求愛
クロコノマチョウ
クロコノマチョウ
初めてのツマグロキチョウ(秋型♀) 環境省評価 絶滅危惧ⅠB類  ここにはツマグロキチョウがいたことがあり、今年はそのツマグロキチョウを呼ぶために、食草のカワラケツメイを園内に植えたとスタッフから聞いていた。スタッフによると、ここでツマグロキチョウが確認できたのは3年ぶりだという。
初めてのツマグロキチョウ(秋型♀) 環境省評価 絶滅危惧ⅠB類  ここにはツマグロキチョウがいたことがあり、今年はそのツマグロキチョウを呼ぶために、食草のカワラケツメイを園内に植えたとスタッフから聞いていた。スタッフによると、ここでツマグロキチョウが確認できたのは3年ぶりだという。
ルリタテハ
ルリタテハ
ウラギンシジミ♂
ウラギンシジミ♂
ホソミイトトンボ
ホソミイトトンボ
ホソミオツネントンボ
ホソミオツネントンボ
ナミテンアツバ  ストロボ使用
ナミテンアツバ  ストロボ使用

2023年10月8日 ぐんま昆虫の森

クビアカトラカミキリ
クビアカトラカミキリ
クロカミキリ
クロカミキリ

キイロテントウ 幼虫 と 蛹 と 成虫

こんな時季にまだゼフィルスの雌が残っていた。エゾミドリシジミの雌だろうか。
こんな時季にまだゼフィルスの雌が残っていた。エゾミドリシジミの雌だろうか。
カラスアゲハ幼虫
カラスアゲハ幼虫
ウシカメムシ
ウシカメムシ
マツヘリカメムシ
マツヘリカメムシ
サトクダマキモドキ
サトクダマキモドキ
初めてのトビイロリンガ
初めてのトビイロリンガ

s市内蕎麦畑

ノビタキ♂ この個体は近くまで来てくれた。
ノビタキ♂ この個体は近くまで来てくれた。

2023年10月6日

隣市のo沼

オシドリ 9月末からオシドリの飛来を期待して何度か来てみたが見つからなかった。今日、ようやく5羽を確認することができた。
オシドリ 9月末からオシドリの飛来を期待して何度か来てみたが見つからなかった。今日、ようやく5羽を確認することができた。

隣市のs沼

バン
バン
コガモが12羽ほどいたが、まだ雄がエクリプスらしく、全て雌のように見える。
コガモが12羽ほどいたが、まだ雄がエクリプスらしく、全て雌のように見える。

2023年10月1日 赤城自然園

ハイイロチョッキリ 繁殖行動を終え、コナラやクヌギの枝から降りてきたようだ。
ハイイロチョッキリ 繁殖行動を終え、コナラやクヌギの枝から降りてきたようだ。
自然園では例年秋分の日あたりがアサギマダラの飛来のピーク。今年はようやく多く見られるようになった。ただ、アサギマダラがよく集まるフジバカマの花は盛りを過ぎている。
自然園では例年秋分の日あたりがアサギマダラの飛来のピーク。今年はようやく多く見られるようになった。ただ、アサギマダラがよく集まるフジバカマの花は盛りを過ぎている。
アカタテハがテンニンソウの花を訪れた。
アカタテハがテンニンソウの花を訪れた。
ルリボシヤンマがまだ産卵していた。
ルリボシヤンマがまだ産卵していた。
オオアオイトトンボ
オオアオイトトンボ
キイロスズメバチ まだ咲いていないハバヤマボクチの頭花にやって来ていた。
キイロスズメバチ まだ咲いていないハバヤマボクチの頭花にやって来ていた。
オオマルハナバチ♂
オオマルハナバチ♂