２０２４年４月２７日林道宮沢線 - ２０１６年１月　散策記

２０２４年４月２７日　林道宮沢線

ウスモンオトシブミ　と　ヒメクロオトシブミ

キスジアシナガゾウムシ

クロボシツツハムシ

シオカラトンボが現れた。

ホソミイトトンボ♀　青さが増した。

ミズイロオナガシジミ幼虫　まだ体長は１ｃｍほど。

アカボシゴマダラ幼虫　随分大きくなった。ついていた小さなエノキの葉を食い尽くしていたので、葉が茂っている少し大きめのエノキに移してやった。

モンシロチョウ卵　モンシロチョウが腹端をつけた菜の花の葉裏を見ると見つかった。

ミヤマカメムシ

２０２４年４月２６日　赤城自然園

オオバナノエンレイソウ

初めてのシラオビシデムシモドキ　ハネカクシ科だという。

ジュウシホシクビナガハムシ　まだ葉を広げていないアスパラガスにもう付いていた。　成虫越冬

キマダラヒゲナガゾウムシ

オオムラサキ幼虫がエノキの幹を登っていた。

カバキリガ　早春蛾

２０２４年４月２５日　赤城自然園

アケボノスミレ

アリアケスミレ

シロバナエンレイソウ

イスカ♂

イスカ♀

しばらくすると池畔に降りて水を飲んだ。

ヒシモンナガタマムシ　　成虫越冬

ベニヒラタムシ

ルリタテハがキジムシロの花を訪れた。

ヨツボシカメムシ　　成虫越冬

オオトビサシガメ　　成虫越冬

２０２４年４月２１日　林道宮沢線

ヒメコウゾが花をつけた。

ヤブタビラコ

エグリトラカミキリ

オオアカマルノミハムシ　センニンソウの若葉についていた。

ヤマトデオキノコムシにまた会えた。

アオバセセリが咲き始めたウツギの花に飛来した。春に出会ったのは初めてだ。

ツマキチョウ　オオジシバリの花にとまる雄　と　タンポポの花にとまる雌

アカボシゴマダラ幼虫　２匹がエノキの若葉にうまく擬態している。

ヒメハサミツノカメムシ♂

マダラコシボソハナアブ♂

２０２４年４月１７日

我が家

初めてのハランの花　ハランには花が咲かないのか疑問に思っていた。植物に詳しい友人のＫさんに尋ねると「咲くよ」とのこと。あまり気合を入れて探さなかったからか、これまで見たことがなかった。

クロボシツツハムシ

嶺公園

スミレ

ニョイスミレ

ヒゴスミレ

セリバヒエンソウ

フデリンドウ

ともに越冬明けの　イチモンジカメノコハムシ番　と　セモンジンガサハムシ

ともに越冬明けの　ハサミツノカメムシ♀　と　ヒメハサミツノカメムシ♀

キアシナガバチ新女王　越冬明け

２０２４年４月１３日　赤城自然園

コスミレ

ナガバノスミレサイシン

ツバメオモト　まだ花茎が伸びていない。

コチャルメルソウ

ヤマネコノメソウ

カテンソウ

コツバメ

フトハサミツノカメムシ♂　越冬明け

トホシカメムシ　越冬明け

ハラゲチビエダシャク　色模様が珍しい。